RPG

タイトル通り３０日でゲームは終了するので、
主人公を効率よく強くしていく必要がある。
マップは一部イベントを除き１つしかなく非常にシンプル。
戦闘は魔法で能力を下げられるデフォ戦闘。
また独特の転職システムがある。
自由度は高めで、魔王軍に入って帝国と戦うことも可能である。

変にハイテンションなノリと微妙な暗さが結構気に入っている。
戦闘は１対１のデフォ戦闘だがかなり特殊で、
最大HPも最大MPも９９９で固定だったり、
１０ターン経つと強力な技が使えたりする。
またエンディングは４つある。

GB名作ゲームのシステムとネタと音楽を
闇鍋の如く混ぜ込んだゲーム。
戦闘システムはメダロットをベースに、
ポケモン風の分かりやすい技とタイプ相性と、
SAGAの回数制と肉による変化を練りこんだ自作戦闘。
この戦闘システムはシンプルながらも緊張感があって気に入っている。
システムとネタ重視のバカゲーと思ってプレイしてもらいたい。

悪人を容赦なく処刑するヒーロー物の見るゲー。
オマージュやパロディが結構多い。
他のヒーロー物とは一味違った爽快感があるかも知れない。

どたばたコメディ風味のデフォ戦短編ＲＰＧ。
俺のゲームにしては珍しく毒がない。
ストーリー作るのは苦手だと思っていたが、
キャラが立ってたせいか結構上手くいった気がする。

ＨＰが０になると普通に死ぬハードなシステムが特徴のＳＲＰＧ風の戦記物。
俺のゲームにしては珍しく王道シリアスな雰囲気。
キャラが死んだときに強力な奥義が発動するので上手く生かして戦おう。
戦闘はシンプルだがダメージ配分まで考える必要があるので結構奥が深い。

ストーリーは特になく、ただカオスな世界を歩くだけである。
当時俺の精神状態がやばかったので少し暗い内容になっている。
元々は単発ゲーの予定だったが後にプロジェクト化する。

レベル高い方が勝つという
極限までシンプルな戦闘システムのバトロワ風ゲーム。
内容的に万人受けするゲームではないが割りと気に入っている。

以前作った戦闘技能習作のシステムに、
レベルアップとレベル毎の装備変更等を追加。
戦闘システムは気に入ってるがストーリーが酷すぎてどうしようもないゲーム。

4つの装備毎に４つの技がランダムに決まるシンプルな戦闘システムのゲーム。
装備の相性やコンボを考えて戦う必要があったり戦略性が高め。
このプロジェクトの中ではカオス度が低く、ストーリーも結構凝っている。
ＶＩＰＲＰＧ紅白２０１２提出作品。

原点回帰してゆめにっきのようなカオスゲーにしてみたのが今作。
本当はもう少し長くする予定だったが頭がおかしくなりかけたので断念。